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スコープと超望遠レンズで撮った野鳥 カモ科 オオハクチョウ
(学)Cygnus cygnus (英)Whooper Swan (露)Лебедь-кликун
2004年からフィールドスコープとコンパクトデジタルカメラで鳥を写してきました。いわゆるデジスコです。
  野鳥を大きく撮らえる目的は達しましたが、静的な写真になり勝ちでした。今後は一眼レフと超望遠レンズの組合せも取り入れ動的な写真も目指します。
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お願い:画像には著作権がありますので、インターネット上での使用や印刷物への掲載など公に発信する媒体には無断で使用できません。個人的使用の範囲に限り使用できます。)
オオハクチョウ
オオハクチョウ
08年02月 北海道弟子屈町
オオハクチョウ
オオハクチョウ
08年02月 北海道弟子屈町
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スコープと超望遠レンズで撮った野鳥 カモ科 オオハクチョウ